世の中のテレビはワクチン接種と緊急事態宣言の話ばかりの２０２１年５月１９日。ついにコロナワクチン接種券が横浜市から届きました。パソコンで予約にチャレンジしてみようと思います。
横浜市のコロナ対策
２０２１年５月１８日現在、コロナ第四波の緊急事態宣言が９都道府県に発令され、神奈川県は蔓延防止に指定されている。神奈川県の黒岩知事、尾身会長などはマスク会食を国民に推奨、信じられない。数年後に笑い話になると思うよ・・・・
コロナワクチン接種券配布
横浜市は５月１０日までに７０歳以上の高齢者約８０万人にワクチン接種券を発送済。５月１７日に６５歳から６９歳の高齢者１９万人に発送、その一通がついに我が家に５月１８日届きました。
本日届いたワクチン接種券・・・こちら（ＰＤＦ）
予約してみよう
ワクチン接種券がホストから取り出したのは５月１８日の午後１２時５０分。１３時にパソコンを立ち上げ横浜市のｗｅｂ予約ページにアクセス、接種券番号を入力しログインまではスムーズにできました。
そこからワクチン接種会場を選択予約するわけですが横浜市内で４９ケ所登録されてる会場（集団接種と個別接種）は全て空きがありませんでした。東京・大阪は大規模接種会場で１７日から予約受付してますが神奈川県人が予約できるのは５月２４日から。
５月１７日に横浜市が６００ケ所発表したワクチン接種できるかかりつけかかりつけ医院での直接電話連絡予約が今できる最後の選択肢。お昼休みが終わった１４時３０分ころ、六角橋の斎田医院に電話、ズート話中。神大寺のクリニック神戸医院に電話してみたらすぐ通じてなんと６月２０日に予約できた～～～
オリンピックボランティア
ファイザーのコロナワクチン２回目接種は２０日後が標準なので想定としては７月１０日。２回目接種から１２日経過すれば90%以上の効果エビデンスがあると報道されてる。それによると７月２２日以降は大丈夫らしい。
しかし、オリンピックボランティアのシフト開始日は７月１６日、１７日の次は２１日。
感想
少し微妙ですがオリンピックボランティア、大丈夫かな・・・・
